CV

Photo by Hanne Vogelaers (in Aiko's studio, Berlin Germany, 5th March 2019)

Biography

1976

8月 東京生まれ

1999

3月 武蔵野美術大学 造形学部油絵学科 卒業

2001

3月 武蔵野美術大学大学院 造形研究科油絵コース 修了

2005

3月 京都市立芸術大学大学院 美術研究科 博士(後期)課程 油画領域 修了 博士号(美術)取得 博士論文「織りとしての絵画」

2006 - 2009

京都市立芸術大学、京都造形芸術大学、吉備国際大学  非常勤講師

2010

2月 五島記念文化賞美術新人賞により渡英

2011

3月 文化庁新進芸術家海外研修制度により2年派遣研修員として渡欧

2012 -

4月 Künstlerhaus Bethanien(ベルリン)にて International Programアーティスト・イン・レジデンスに参加
現在 ベルリン在住

Solo Exhibitions

2024

1月「手塚愛子」 協力:KYOTO INTERCHANGE、半兵衛麸五条ビル 2F ホール Keiryu、京都

2023

3月「March, 2023, Tokyo」 MA2 Gallery、東京

2022

4月「Aiko Tezuka – (Re)weaving Histories」 アムステルダム国立美術館アジアパビリオン、アムステルダム、オランダ
4月「泉で手を洗う」 板室温泉大黒屋、那須塩原、栃木

2021

5月「STUDIO-Exhibition with Aiko Tezuka」 マンハイム市立美術館、マンハイム、ドイツ

2019

9月「Dear Oblivion – 親愛なる忘却へ」 Galerie Michael Janssen、ベルリン、ドイツ
9月「Flowery Obscurity – 華の闇」 MA2 gallery、東京
9月「Dear Oblivion – 親愛なる忘却へ」 スパイラル、東京

2018

4月「思考のかけら」 Mikiko Sato Gallery、ハンブルク、ドイツ

2015

7月「Stardust Letters – 星々の文」 兵庫県立美術館、神戸、兵庫
6月「Lessons for Restoration」 MAGO、アイツヴォール、ノルウェイ
6月「Unraveling, Restoring」 アヤラ美術館、マニラ、フィリピン

2014

9月「Thin Membrane, Pictures Come Down」 Dortmunder Kunstverein、ドルトムント、ドイツ
9月「Certainty / Entropy」 Mikiko Sato Gallery、ハンブルグ、ドイツ
5月「Certainty / Entropy」 Third Floor Hermès Singapore、シンガポール

2013

11月「Rewoven」 Galerie Michael Janssen、ベルリン、ドイツ
3月「Ghost – Suspended Organs」 Mikiko Sato Gallery、ハンブルグ、ドイツ
1月「Ghost – Suspended Organs」 クンストラーハウス・ベタニエン、ベルリン、ドイツ

2011

3月「プリズム・ラグ - 手塚愛子の糸、モネとシニャックの色」 大山崎山荘美術館、京都
3月「透明な果実」 ケンジタキギャラリー、東京
3月「透明な果実」 ケンジタキギャラリー、名古屋、愛知

2009

7月「落ちる絵 – あやとり」 ケンジタキギャラリー、東京

2008

2月「手塚愛子展」 第一生命ギャラリー、東京

2007

7月「手塚愛子展」 ケンジタキギャラリー、名古屋、愛知
1月「薄い膜、地下の森」 スパイラル・ワコールアートセンター、東京
1月 – 4月 府中市美術館公開制作 「気配の縫合-名前の前に」 東京

2005

5月「手塚愛子展」 海岸通ギャラリーCASO、大阪港、大阪
4月「手塚愛子 展  ー 糸の浮橋 織のきざはし ー」 INAXギャラリー2、東京

2004

3月「Outside of Modernism」 ART COURT GALLERY、大阪

2001

12月「手塚愛子展」 東京アートファクトリー、東京

2000

4月「手塚愛子展」 ガレリア ラセン、東京

Awards

2010

文化庁新進芸術家海外研修制度二年派遣

I氏賞奨励賞(岡山県)

2009

五島記念文化賞美術新人賞 海外研修一年派遣

2005

VOCA展 佳作賞(上野の森美術館/東京)

2002

京展 京展賞(京都市美術館/京都)

Public collection

国立国際美術館(大阪)

横浜美術館(神奈川)

BLUE NOTE PLACE(東京)

板室温泉大黒屋(那須塩原)

THE HOTEL HIGASHIYAMA by Kyoto Tokyu Hotel(京都)

テキスタイル美術館(オランダ)

ヨハン・ヤコブス美術館(スイス)

The Art Museum in North­Trøndelag (Kunstmuseet Nord-Trøndelag), (ノルウェー)

福岡市美術館(福岡)

ベルリン国立アジア美術館(ドイツ)

韓国国立現代美術館(韓国)

ハンブルク美術工芸博物館(ドイツ)

東京都現代美術館(東京)

豊田市美術館(愛知)

岡崎市美術博物館(愛知)

熊本市現代美術館(熊本)

高松市美術館(香川)

和歌山県立近代美術館(和歌山)

トヨタ自動車株式会社(愛知)

Interview, Publication

art magazine, issue September 2014, page 88, Germany

Arte TV ‘Metropolis’  (from around 37minutes 15 seconds, for 6 minutes) 13 – 20 April 2014, Germany and France

Lecture and Speaking

2024

(公開ゼミ)宵山ゼミ「〈仮〉のダイナミズム」、主催:京都大学大学院工学研究科建築学専攻平田晃久研究室、登壇者:藤原辰史(京都大学人文科学研究所准教授)、平田晃久(京都大学大学院工学研究科建築学専攻教授)、手塚愛子(アーティスト)、7月16日

(アーティスト・トーク)大和日英基金、ロンドン、5月15日

(アーティスト・トーク)「閉じたり開いたり そして勇気について(2)」岡崎市美術博物館、愛知、登壇者:天野一夫(豊田市美術館学芸員)、手塚愛子(出展作家)、聞き手:今泉岳大(岡崎市美術博物館学芸員)、6月16日

(アーティスト・トーク)「閉じたり開いたり そして勇気について」岡崎市美術博物館、愛知、登壇者:宮田明日鹿(出展作家)、手塚愛子(出展作家)、聞き手:今泉岳大(岡崎市美術博物館学芸員)、4月13日

(アーティスト・トーク)個展「手塚愛子」半兵衛麸五条ビル2FホールKeiryu、京都、登壇者:佐野真由子(京都大学大学院教育学研究科教授)、手塚愛子(出展作家)、3月17日

(アーティスト・トーク)個展「手塚愛子」半兵衛麸五条ビル2FホールKeiryu、京都、登壇者:正路佐知子(国立国際美術館主任研究員)、牧口千夏(京都国立近代美術館主任研究員)、手塚愛子(出展作家)、2月3日

2021

(アーティスト・トーク)Fuji Textile Week、富士吉田、山梨、登壇者:南條史生(キュレーター・美術評論家)、西尾美也(出展作家)、手塚愛子(出展作家)、12月10日

(アーティスト・トーク)個展「STUDIO-Exhibition with Aiko Tezuka」マンハイム市立美術館、ドイツ、登壇者:Jennifer Meiser(マンハイム市立美術館キュレーター)、Dinah Zank(日本美術史研究家)、手塚愛子(出展作家)、5月5日

2019

(アーティスト・トーク)個展「Dear Oblivion – 親愛なる忘却へ」スパイラル、東京、登壇者:加藤育子(スパイラルキュレーター)、手塚愛子(出展作家)、9月8日

(アーティスト・トーク)個展「Dear Oblivion – 親愛なる忘却へ」スパイラル、東京、登壇者:正路佐知子(当時・福岡市美術館学芸員、現・国立国際美術館主任研究員)、手塚愛子(出展作家)、9月3日

(アーティスト・トーク)個展「Dear Oblivion – 親愛なる忘却へ」Galerie Michael Janssen、ベルリン、ドイツ、登壇者:Alexander Hofmann(ベルリン国立アジア美術館キュレーター)、Louisa Elderton(ライター、編集者)、手塚愛子(出展作家)、11月14日

2018

(アーティスト・トーク)グループ展「A Painting for the Emperor」ヨハン・ヤコブス美術館、チューリッヒ、スイス、登壇者:ロジャー M.ビュルゲル(ヨハン・ヤコブス美術館館長)、手塚愛子(出展作家)、4月29日

(アーティスト・トーク)グループ展「I HEAR YOU (Jeg Hører Deg)」、ナムソス、ノルウェイ、登壇者:Berit Bjerkem(ブーナッド製作者、伝統文化伝承者)、手塚愛子(出展作家)、1月20日

2017

(アーティスト・トーク)HINT Project、デンマーク、10月28日

(レクチャー)東京藝術大学美術学部彫刻科彫刻専攻、東京、6月1日

(レクチャー)ジュネーブ大学美術史学科、3月17日

2016

(アーティスト・トーク)グループ展「Schnittmengen」ベルリン国立アジア美術館、ベルリン、ドイツ、11月

2015

(アーティスト・トーク)グループ展「アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋――日本と韓国の作家たち」韓国国立現代美術館、カチョン、韓国、11月

(アーティスト・トーク)グループ展「アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋――日本と韓国の作家たち」国立新美術館、東京、登壇者:イ・ウォノ(出展作家)、手塚愛子(出展作家)、10月10日

(アーティスト・トーク)個展「Stardust Letters – 星々の文」兵庫県立美術館、神戸、兵庫、登壇者:手塚愛子(アーティスト)、7月18日

(アーティスト・トーク)アヤラ美術館、マニラ、フィリピン、6月

2014

(アーティスト・トーク)個展「Thin Membrane, Pictures Come Down」Dortmunder Kunstverein、ドルトムント、ドイツ、登壇者:Sandra Dichtl(キュレーター)、Linda Schröer (アシスタントキュレーター)、手塚愛子(アーティスト)、9月26日

(アーティスト・トーク)Third Floor Hermès Singapore、シンガポール、5月

2013

(アーティスト・トーク)個展「Ghost – Suspended Organs」Mikiko Sato Gallery、ハンブルク、ドイツ、3月

(レクチャー)「今、社会と美術を考える」国立新美術館、東京、登壇者:池田光弘、富井大裕、中崎透、手塚愛子、2月24日

(アーティスト・トーク)個展「Ghost – Suspended Organs」Künstlerhaus Bethanien、ベルリン、ドイツ、2月

2011

(アーティスト・トーク)ロイヤル・カレッジ・オブ・アート彫刻科(Richard Wentworth教授の招待)、ロンドン、イギリス、12月

2010

(アーティスト・トーク)グループ展「祝祭と祈りのテキスタイル」熊本市現代美術館、熊本、登壇者:桜井武(熊本市現代美術館館長)、齋藤芽生(出展作家)、手塚愛子(出展作家)、4月10日

2009

(レクチャー)京都精華大学テキスタイル専攻、京都、11月

(レクチャー)京都芸術大学アートプロデュース学科、京都、10月

(アーティスト・トーク)グループ展「Stitch by Stitch 針と糸で描くわたし」東京都庭園美術館、東京、9月

(レクチャー)武蔵野美術大学彫刻学科、東京、7月

(アーティスト・トーク)グループ展「しんりょく!新収蔵品を中心に」豊田市美術館、愛知、登壇者:鈴木俊晴(豊田市美術館学芸員)、手塚愛子(出展作家)、4月12日

2008

(アーティスト・トーク)国際芸術センター青森、青森、7月

(レクチャー)武蔵野美術大学油絵学科、東京、5月

(レクチャー)川島テキスタイルスクール、京都、2月

(アーティスト・トーク)グループ展「MOTアニュアル2008 解きほぐすとき」東京都現代美術館、東京、2月9日

2007

(レクチャー)神戸芸術工科大学ファッションデザイン学科、兵庫、5月

(アーティスト・トーク)府中市美術館、東京、登壇者:本江邦夫(府中市美術館館長)、手塚愛子(アーティスト)、3月

(アーティスト・トーク)岡崎市美術博物館、愛知、登壇者:天野一夫(豊田市美術館チーフキュレーター)、吉澤美香(出展作家)、手塚愛子(出展作家)、3月3日

Group Exhibitions

2024
11月「KUNSTAUKTION Hilfe für Flüchtlingshilfe」 難民を支援するためのチャリティオークション展、ベルリン、ドイツ
11月「drucken…」 drj: dr.julius art projects by Matthias Seidel + Christiane Bail、ベルリン、ドイツ
11月「Dissonance – Platform Germany #3」 ルーマニア国立美術館、ブカレスト、ルーマニア
11月「The Peacock Room」 faro WORKPLACE、東京
10月「超適応:新しい時代の工芸と表現」 artKYOTO、渉成園、京都
10月「アート中之島」 堂島リバーフォーラム、大阪
10月「Artek with Interior architects Joanna Laajisto & 工藤 健太郎 | Crafted through time」 DESIGNART TOKYO 2024 DESIGN & ART FESTIVAL、東京
10月「GⅢ_Vol.157 CAMKコレクション『それは いつかの だれかの どこかの 世界』」 熊本市現代美術館、熊本
10月「バティック・ニョニャ(女性バティック作家たち):三世代にわたる芸術と起業家精神」 プラナカン博物館、シンガポール
9月「Chiaroscuro – キアロスクーロ」 エディション・ワークス銅版画展、スパイラル、東京
7月「WEEKENDERS」 Sansiao Gallery、FINCH ARTSのブース、東京
6月「RANGE ROVER HOUSE 2024」 RANGE ROVER SV BESPOKE EDITIONS 展示販売会、協力:GALLERY HAYASHI + ART BRIDGE、中目黒個人邸、東京
4月「EXPO CHICAGO」 JANE LOMBARD GALLERYのブース、シカゴ、アメリカ
4月「ひらいて、むすんで」 岡崎市美術博物館、愛知
4月「ONE DOJIMA PROJECT」 コミッションワーク、Brillia Tower 堂島、大阪
3月「Dissonance – Platform Germany (2)」 キール市ギャラリー、キール、ドイツ
3月「CURATION⇄FAIR」 九段ハウス、MA2 Galleryのブース、東京
2月「Zona Maco」 Jane Lombard Gallery のブース、メキシコシティ
1月「ONE ART TAIPEI 2024」 AKI Gallery のブース、台北、台湾
2023

12月「Opposing Materiality」 Maybaum Gallery、サンフランシスコ、アメリカ

12月「Art Miami」 Maybaum Gallery のブース、マイアミ、アメリカ

10月「OFFICINA, De Rerum Natura」 Kanalidarte Gallery、ブレシア、イタリア
10月「ASIA NOW」 パリ、フランス(Majhi International Art Residency 2023)

10月「キオクハトキカ 」 スパイラル、東京

10月「OFFICINA, De Rerum Natura」 オフィシナ・フラワーショップ、ヴェローナ、イタリア

10月「ArtVerona 2023」 Kanalidarte のブース、 ヴェローナ、イタリア

10月「artKYOTO 2023」 KYOTO INTERCHANGE のブース、 二条城、京都

9月「アーティスト、コレクター、学者:日本美術コレクションへの女性の貢献」 アジア美術館、ベルリン、ドイツ

4月「Art Market San Francisco」 Maybaum Gallery のブース、サンフランシスコ、アメリカ

3月「アートフェア東京」 MA2 Gallery のブース、東京

2022

12月「クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ」 東京都現代美術館、東京

10月「2022 杭州纤维艺术三年展·杭州ファイバーアートトリエンナーレ」 浙江美術館、浙江省杭州市、中国

5月「PRINT&PAINT. 350 years flowers on cotton」 KASTEEL D’URSEL、ベルギー

4月「—t—e—x—t—i—l—e—」 HAUNT//frontviews and drj art project、ベルリン、ドイツ

2021

12月「富士テキスタイルウィーク」 富士吉田、山梨

6月「Loose Ends」 Jane Lombard Gallery、ニューヨーク、アメリカ

4月「Charlottenburg」 Bar Am、ベルリン、ドイツ

1月「ワーケーションリゾート矢掛」 矢掛町、岡山

2020

12月「メイド・イン・フチュウ 公開制作の20年」 府中市美術館、東京

9月「Linking Transformations – Positionen japanischer und norddeutscher Gegenwartskunst」 キール市ギャラリー、キール、ドイツ

9月「The Haptic Eye」 オンライン展覧会、キュレーション:Mark Gisbourne、オーガナイザー:ArtCircle, Artists: Shaarbek Amankul, Birgit Dieker, Sheila Hicks, Ritzi & Peter Jacobi, Marie Claire Messouma Manlanbien, Aiko Tezuka, Günter Weseler, Magda (Vitalyos) Ziman

8月「Loose Thread」 オンライン展覧会 、BLANK SPACE Gallery、ニューヨーク、アメリカ

4月「コレクションハイライト」 福岡市美術館、福岡

2019

11月「Salon der Gegenwart」 ハンブルク、ドイツ

3月「MOTコレクション:ただいま / はじめまして」 東京都現代美術館 、東京

3月「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術 -」 リニューアル・オープン記念展、東京都現代美術館、東京

3月「これがわたしたちのコレクション+インカ・ショニバレCBE: Flower Power」 リニューアル・オープン記念展、福岡市美術館、福岡

2018

11月 小瀬村真美さん、関根直子さんとの三人展、MA2ギャラリー、東京

11月「Cultural Threads」 テキスタイル美術館、ティルブルフ、オランダ

9月「RAUM XVII」 Werkhalle Wiesenburg、ベルリン、ドイツ

9月「Notes from a trembling community in a wilful state of flux」 Hotel Maria Kapel (HMK)、ホールン、オランダ

5月「Watch Your Bubble!」 Galerie Nord | Kunstverein Tiergarten、ベルリン、ドイツ

4月「Mobile Worlds or the Transcultural Museum of Our Present」 ハンブルク美術工芸博物館、ハンブルク、ドイツ

2月「A Painting for the Emperor」 ヨハン・ヤコブ美術館、チューリヒ、スイス

1月「I HEAR YOU (Jeg Hører Deg)」 The Art Museum in North­Trøndelag、ナムソス、ノルウェー

2017

10月「re:construction」 PLADS artspace、オーフス、デンマーク

9月「art berlin」 ベルリン、ドイツ

8月「Sommerfest」 Mikiko Sato Gallery、ハンブルク、ドイツ

5月「ripple effect – though the surface」 MA2 Gallery、東京

3月「New Acquisitions 2013~16 Samramansang from KIM Whanki to YANG Fudong」 韓国国立現代美術館、ソウル、韓国

2月「CAMKコレクションvol.5 知っとるね? くまもとのお宝、大公開てばい!」 熊本市現代美術館、熊本

1月「Entangled: Threads & Making」 Turner Contemporary、マーゲート、イギリス

2016

12月「Nightfall (LE RETOUR DES TÉNÈBRES)」 Musée Rath、ジュネーブ、スイス

10月「蜘蛛の糸」 豊田市美術館、愛知

9月「Bleibt man an einem Ort, oder nicht」 Mikiko Sato Gallery(ハンブルク、ドイツ)

6月「Schnittmengen」 アジア美術館、ベルリン、ドイツ

6月「Die Gezeiten」 Transmitter – Raum für Kultur und Sprache、ベルリン、ドイツ

4月「Disegno – Japanische Zeichenkunst der Gegenwart」 Mikiko Sato Gallery、ハンブルク、ドイツ

2月「HÖHENRAUSCH」 EIGEN + ART Lab、ベルリン、ドイツ

2015

10月「アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋―日本と韓国の作家たち」 韓国国立現代美術館、果川、韓国

7月 「アーティスト・ファイル 2015 隣の部屋―日本と韓国の作家たち」 国立新美術館、東京

5月「葉っぱは根っこの事を憶えているだろうか」 ガレリー・ディナ ・レンニンガー、ミュンヘン、ドイツ

5月「TOMROM」 サンデフィヨルド・クンストフォレニング、サンデフィヨルド、ノルウェイ

5月「TOMROM」 ラルヴィック・クンストフォレニング、ラルヴィック、ノルウェイ

2014

11月「I氏賞展」 岡山県立美術館、岡山

1月「Japanische Gegenwartskunst und Textil」 Mikiko Sato Gallery、ハンブルグ、ドイツ

1月「Installation View / Installationsansicht」 Nassauischer Kunstverein Wiesbaden」ヴィースバーデン、ドイツ

1月「想像しなおし」 福岡市美術館、福岡

2013

11月「To Open Eyes, Art and Textiles from the Bauhaus to Today」 Kunsthalle Bielefeld、ビーレフェルド、ドイツ

9月「Disruptive Patterns. Plots, Plans and Movements. (Prelude)」 Altes Finanzamt、ベルリン、ドイツ

8月「The Empire of Folds」 Museum für Gestaltung、チューリッヒ、スイス

7月「大地を包む」 越後妻有里山現代美術館キナーレ、新潟

6月「STOFF Summlung Textile Skulpturen」 Kreissparkasse Rottweil、ロットヴァイル、ドイツ

5月「BLUMEN」 Galerie Mikael Andersen、ベルリン、ドイツ

5月「How to become who you are」 BWA、タルナウ、ポーランド

4月「MOTコレクション 私たちの90年 1923-2013,残像から afterimages of tomorrow」 東京都現代美術館、東京

3月「Home Stories」 Villa 102, Bockenheimer Landstrasse 102 (former Literaturhaus)、フランクフルト、ドイツ

2012

8月「Letters from the Field」 Atelierhof Kreuzberg、ベルリン、ドイツ

3月「the New Contemporaries」 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)、京都

2011

1月「Art in an Office」 豊田市美術館、愛知

2010

12月「SHOW in the project space」 ロイヤルカレッジオブアート彫刻科、ロンドン、イギリス

10月「美の潮流」 五島文化財団20周年記念展、Bunkamura ザ・ミュージアム、東京

4月「祝祭と祈りのテキスタイル」 熊本市現代美術館、熊本

2009

9月「city net Asia」 ソウル市美術館、ソウル、韓国

8月 所沢ビエンナーレ「引込線」第一回展、西武鉄道旧所沢車両工場跡、埼玉

7月「Stitch by Stitch 針と糸で描くわたし」 東京都庭園美術館、東京

4月「しんりょく!新収蔵品を中心に」 豊田市美術館、愛知

2008

8月 所沢ビエンナーレ プレ展「引込線」、西武鉄道旧所沢車両工場跡、埼玉

7月「たねとしかけ」 群馬県立近代美術館、群馬

4月~7月「Tangent」 レジデンス参加、国際芸術センター青森、青森

2月「MOTアニュアル2008 解きほぐすとき」 東京都現代美術館、東京

2月「新収蔵品展 現代のコンフィギュレーション」 岡崎市美術博物館、愛知

2月「ART IN TIME AND STYLE MIDTOWN VOL.3 DRAWING」 TIME &STYLE MIDTOWN、東京

2007

9月「サイクルとリサイクル」 愛知県美術館、名古屋、愛知

5月「イリュージョンの楽園」 MA2ギャラリー、東京

4月「谷澤紗和子,手塚愛子,深沢軍治,横内賢太郎」 CASO、大阪

2月「『森』としての絵画;『絵』のなかで考える」 岡崎市美術博物館、愛知

2006

7月「越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭」 十日町、新潟

6月「√roots」 法然院(京都)

2005

10月「SPIRAL Take Art Collection」 スパイラル・ワコールアートセンター、東京

8月「WILD GIRLS LULLABY」 art zone、京都

6月「art in transit」 The Palace Side Hotel 439号室、京都

3月「VOCA展」 上野の森美術館、東京

2004

10月「SPIRAL Take Art Collection」 スパイラル・ワコールアートセンター、東京

1月「京都府美術工芸新鋭選抜展」 京都文化博物館、京都

2003

10月「SPIRAL Take Art Collection」 スパイラル・ワコールアートセンター、東京

7月「Art Court Frontier」 アートコートギャラリー、大阪

2002

6月「京展」 京都市美術館、京都