京都で織りなおし 2019 年 多色織(Epotex) H.182 x W.175 cm 織物制作:川島織物セルコン 織物制作担当者:脇田常弘(川島織物セルコン) 協力:KCI 公益財団法人 京都服飾文化研究財団 展覧会 2019 「Dear Oblivion – 親愛なる忘却へ」スパイラル、東京 「自分自身が針と糸になる」—手塚愛子の手法と思考— Text by 正路佐知子(当時・福岡市美術館学芸員、現・国立国際美術館主任研究員) Photo by 山中慎太郎 (Qsyum!)