Certainty / Entropy (Japan 2)

2014年

解かれた織物(作家によるデザイン、多色の縦糸)

H.300 x W.600 x D.300 cm(インスタレーションサイズ)、 織物の長さ 10 m

展覧会

アートバーゼル香港 (Galerie Michael Janssenのブース) (香港) 2014

Unraveling, RestoringAyala Museum(マニラ、フィリピン) 2015

この織物は作家自身のデザインにより、8世紀の「紺地花樹双鳥文きょうけち」(正倉院蔵)を引用して織られています。その古代の染物の模様の中に、現代を生きる私たちを取り巻く様々なシンボルが散りばめられ、それ自体が装飾の一部として存在しています。その現代のシンボルとは、コピーライトマーク、@マーク、原発のマーク、ピースマーク、クレジットカード会社のシンボル、遺伝子のイメージ、放射線照射済みマーク、子宮のイメージ、バイオハザードマーク、などです。これらのシンボルが、古代の文様の中に見え隠れし、共存しています。

 

The Certainty / Entropy シリーズ コンセプト

Certainty / Entropy (Japan 2)

Photo by

Gabriel Leung

この作品を展示した展覧会